介護福祉士試験 過去問 【第17回 家政学概論】
介護福祉士試験 過去問 【第17回 家政学概論】
問題49 電子レンジ
加熱に関する次の記述のうち,適切なものに○,適切でないものに×をつけた場合,その組み合わせとして正しいものを一つ選びなさい。
A マイクロ波を照射させることにより、食品を加熱する。
B 適する容器としては、漆器、メラニン樹脂容器、金属容器がある。
C 鶏卵を割らずにそのまま皿にのせて加熱すると、短時間でゆで卵ができる。
D さつまいもは短時間で熱せられるが、甘さが乏しいものとなる。
(組み合わせ)
A B C D
1 ○○×○
2 ○○××
3 ○××○
4 ×○○×
5 ××○○
問題50 減塩の工夫に関する次の記述のうち,適切なものに○,適切でないものに×をつけた場合,その組み合わせとして正しいものを一つ選びなさい。
A 「ゆず」や「しそ」などの香味食品を利用する。
B 一日の食塩使用量の範囲で塩味の聞いた一品を加える
C 鮮度の良い食材を使用する。
D 酢やだしの使用を控える。
(組み合わせ)
A B C D
1 ○○○×
2 ○○××
3 ○×○○
4 ×○○○
5 ×××○
問題51 次の文書の空欄A、B、Cに該当する語句の組み合わせとして、正しいものを一つ選びなさい。
「第六次改訂 日本人の栄養所要量」によれば、70歳以上の人のカルシウムと鉄の所要量(1日あたり)は、男女共にカルシウムは(A)、鉄は10mgである。望ましいとされている脂肪所要量は、脂肪エネルギー比率で(B)、食塩の摂取量は一日(C)未満を目標とする。
A B C
1 300mg →20~25% →10g
2 300mg →20~25% →20g
3 300mg →50~55% →20g
4 600mg →20~25% →10g
5 600mg →50~55% →20g
問題52 一般家庭用の電気洗濯機には、攪拌式、渦巻き式、ドラム式等がある。ドラム式洗濯機に関する次の記述のうち、誤っているものを一つ選びなさい。
1 たたき洗いを応用したものである。
2 乾燥機と一体型になっているものが多い。
3 洗濯時間は長いが、洗濯物を傷めにくい。
4 泡のたちにくい洗剤を使うとよい。
5 渦巻き式洗濯機に比べると水の量が多い。
問題53 平成15年国民生活基礎調査に関する次の記述のうち,正しいものに○,誤っているものに×をつけた場合,その組み合わせとして正しいものを一つ選びなさい。
A 65歳以上の者を家族形態別にみると、「単身世帯」の者は「夫婦のみの世帯」の者よりも多い。
B 65歳以上の者の単身世帯では、女性が7割以上を占める。
C 高齢者世帯(56歳以上の者のみで構成するか、又はこれに18歳未満の未婚の者が加わった世帯)の所得の内訳では、稼働所得が7割を占める。
D 公的年金・恩給を受給している高齢者世帯のうち、「公的年金・恩給の総所得に占める割合が100%の世帯」が半数を超えている。
(組み合わせ)
A B C D
1 ○×○×
2 ○×××
3 ×○○○
4 ×○×○
5 ×××○
問題54 環境に関する次の記述のうち,誤っているものを一つ選びなさい。
1 環境省によれば、平成13年度における生活系ごみを容積比で見ると、約4割をプラスチック製容器が占めている。
2 冬の暖房時に流出する熱の2割、夏の冷房時に流入する熱の3割が窓や扉などの開口部を経ている。
3 2枚のガラスの間に乾燥空気を封入して断熱効果を高める複層ガラスの我が国における普及率は、ドイツ・フランスと比較すると低い。
4 いわゆる次世代省エネルギー基準(平成11年3月)に適合する住宅については、住宅金融公庫融資において、金利の優遇や割り増し融資が行われている。
5 環境マネジメントシステムの代表的な国際規格はISO14001である。
問題55 次の記述のうち、正しいものに○,誤っているものに×をつけた場合,その組み合わせとして正しいものを一つ選びなさい。
A 消費者基本法(2004(平成16年)年6月に消費者保護基本法から名称が変更されたもの)は、ローン提携販売、割賦購入あっせんなどに関して事業者を規制している。
B 消費者基本法では、消費者は、事業者が契約の締結を勧誘する際に事実と異なることを告げた等の場合、この契約を取り消すことができる。
C 金融商品の販売等に関する法律は、金融商品業者等に対して、金融商品販売時の説明義務と、違反時の損害賠償責任等を定めている。
D 国民生活センターは、独立行政法人国民生活センター法に基づき、消費者相談、消費者情報の提供、商品テストなどの事業を行っている。
(組み合わせ)
A B C D
1 ○×○×
2 ○×××
3 ×○○○
4 ×○×○
5 ×××○
問題56 食品の保存方法に関する次の記述のうち,誤っているものを一つ選びなさい。
1 加熱は、煮る、焼く、蒸す、油で揚げる等により食品に付着している微生物を殺菌したり、食品中の酵素を不活性化する方法である。
2 酢漬けは、pHを低下させることにより微生物の発育を抑制する方法である。
3 塩蔵・糖蔵は、食品の水分活性を低下させる方法である。
4 食品添加物による保存方法として、例えばソルビン酸カリウム等が漬け物類、魚肉ねり製品などに使用が許可されている。
5 放射線照射は、放射線の照射による殺菌効果を利用する方法であり、我が国では農作物全般に利用されている。